落書き

twiterばっかりになりつつあるので、尻叩き。
昔描いたオリキャラを描き直し。

※血注意

なんかかっとなったので

落書き投下！

版物描く気がなかったので、オリジナル角っ子。

下書きが３分の超てけとーだったので、もう、てんやわんや。

まぁ、いいや。塗り練習塗り練習。

最彼パロ

とりあえず前話した最終兵器彼女パロ。
装備は一巻の初期装備をかすがにドッキング。

てかこの絵を見られた時「お前、馬鹿だろ」と言われました。

捏造しちゃった。

結構前に言っていた捏造愛姫を描いてみた。
捏造が苦手な方は即座にこのウインドウを削除し、他の素敵サイト様で奥地直しをして下さい。

カオスOKな方はそのままスクロールでお願いします。
↓↓↓





















←画像クリックで大きくなります。


前に言ったとおり人見知りっ子で声が極端に小さく、ほとんど意思の疎通はテレパシーレベルにいくほど難しい。

彼女の服はほとんど政宗公のお手製というマニアックぶり。
政宗の趣味があふれ出るほど注入されている服は南蛮チックでフリルとかレースとかよくついている。


年齢は史実だと１歳年下だけど１６歳か１７歳くらいでいいよね。（政宗公は１９歳）
少しロリが入っているほうがいいんだ！！（めちゃくちゃ管理人の趣味）
もちろん胸は貧乳だよ★
そして絶対領域ははずせません。

とまぁ、ここまで設定を決めると漫画も描きたくなるっちゅう訳で。
てか、ひたすら伊達が可哀想で小十郎が無駄にクールそう。

現実逃避妄想だよ。

なんか忙しいときに限ってオリジナルの話とか浮かびます。

てか、休憩中に友達が通っていた高校の漫画研究部の部誌や大学の部誌を眺めてて浮かんできましたよ。奥さん。

別に見たくないよ。な人はスルーでお願いします。
（ここからは反転）




今日思いついたのは骸骨妖怪の話。
元ネタは小学生の時読んでた日本の妖怪伝記から。

江戸時代くらいに三味線弾きに化けて、赤子の魂を取って生きていた骸骨妖怪の女。
ある日へまして魂を取ってこれず、そのまま親分に躾と言う名の拷問を受け、
やっと、お許しが出て久々の娑婆だと喜びを噛み締めて来てみたら

そこは高層ビルが立ち並ぶコンクリートジャングルでした。

「何コレ！！？」
なんと娑婆では４００年の時が過ぎていました。
みたいな。

大体はこんな感じ。

現代で人間にまぎれて生活する妖怪達の姿とかいいな。とかの思い付きですよ。
生きている人間は殺すのが難しいご時勢なので主に死肉あさりに皆は必死で、

埋め立ての所に行って産業廃棄物をあさるとか。
火葬場で働いて、火葬間際の仏さんの肉を食うとか。（刑務所でも可）
東京湾にコンクリート漬けにされて沈んでいるヤーさんの腐肉を探すとか。
交通事故にあった野良をとか。

そういう話を描いてみたいなぁ･･･。


なんかグロイ話でした。