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管理人:羅夏ネコのどうでもいい日常
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普段と違うシュチエーションって萌える。

ネタを考えていると出てくる出てくるパロディ物。
なんだか変わったシュチエーションと言うか設定と言うのが好きみたいです。
学園物しかり。
獣耳しかり。
コスチュームチェンジ。
現代パロ設定。

う~ん。中々節操がないぜ!!
これに佐×かすがからまるとさらに熱いぜ!!萌える!!
と言うわけでこの記事は「佐助×かすが」にカテゴライズしているので存分に妄想を書きたてたいと思います。
てか「フッ」と思いつきの神様が私に「漫画とか絵とかの更新が遅いならいっそ文章とかを書いてみれば?」みたいなことを呟いたので・・・。
この機会にチョコチョコと書いて文才を磨いてみようかと。

あ。期待はしないで下さい。

とりあえず、初っ端から濃い設定。
前フリから察してあげてください。
ここまで読んでヤバイと思った方、いい笑顔を浮かべながらウィンドの×印をクリックを推奨します。

反転↓
最近は本当に獣耳がキテマス。どうしよう。でも漫画描く気力がないな(オイ)
なので練習がてらSSでも・・・。

あ。期待はしないで下さい。本当に。(2回目)

設定(現代パロ)↓
かすが→捨てられてた黒ニャンコ
佐助→偶然にニャンコを拾う。大学生の一人暮らし

うわぁ、痛いぞ。この設定。


+++++++++++++++++++++++++++

3時間前までぽつぽつと降っていた雨がいつの間にか雪に変わっていた。

「お疲れ様でした~」
「お疲れ様~」

バイトが終わり、ファーストフード店の裏口から一歩出ると冷え込んだ風邪が頬撫でる。
いや、撫でるどころか寒すぎて冷気が顔の水分を持っていく勢いだ。
思わず、ポケットに手をつっこんでお目当ての物を探すが、

(あ・・・。手袋忘れたんだっけ。)

佐助はもう冷たくなっている指先に息を吐きながら我が家へと急いだ。
相変わらず雪はしんしんと降っている。

世は年末。
仕事をしている人にとっては今年最後の修羅場にして稼ぎ時。
それはバイトをしている学生にとってもいえる事だが、いくら高校時代からお世話になっていて、大学が冬休みだからと言って深夜の時間帯まで稼ぐのは正直しんどい。
今日もクリスマスのキャンペーン終了とすぐやってくる正月のキャンペーンのために佐助は店の中の飾り付けを手伝わされていたのだ。

(正直、俺様働きすぎでしょ・・・。もう、特別手当を後で請求してやろう)

そうぶつぶつと呟きながら早足で歩く。
何にもガードされていない手が、頭が、顔が寒い。

(家に帰ったら即座にコタツにスイッチを入れて、熱燗でも作って・・・。あ。手を洗って、うがいしなきゃ)

ほら、最近インフルエンザが流行っているし!と佐助は一人百面相をしているとふと視線を感じた。
足を止め、もしかしてさっき自分が百面相をしている所でも見られたのか!?とキョロキョロ回りを見直してみる。
しかし、視線が感じられるのに人影が無い。

(視線、気配が感じれるのに人影が無い?)

昔から視線や気配に敏感な自分。
おかしいな、となんだか狐に化かされているような気分で少し歩いてみると視界に入ったのはいつもお世話になっている近所のゴミステーション。
カラス防止のための緑色のネットがかかっているだけでいつもとは変わりないのだがなぜかここから気配が感じられる。
ゴミステーションを上から下まで観察し、こっち側は別になんでもないよな。と今度は反対側と回り込んでみると今日の朝には無かったはずの「愛媛みかん」と書かれたダンボール。

そして、その中に小さい黒猫が一匹。


この寒さの中、冷たい風と雪により体温が奪われているためその黒猫の呼吸が浅い。
しかし、最後まで死ぬのをあきらめるつもりは無く顔をダンボールの一角に預け、じっと佐助の様子を窺っている。

(あ~あ。こりゃ、まいったね・・・。)

人間にとってはたかが捨て猫。
このまま自分の部屋に帰ってコタツに入りながら熱燗をいっぱいやるのもまぁ、いいだろう。
捨てられた猫なんてそんなに珍しくは無い。

しかし、運悪く見つけてしまった自分。

放っておけば確実に凍死する黒猫。


―――「生」をあきらめない強い眼。―――




「・・・あー!もうそんなに見つめるなよ!
 分かった。俺様、降参!!」
佐助はそう言って黒猫をすばやく自分の懐に入れ、みかん箱を畳んでゴミステーションに立てかける。
流石はオカン。
「あーあー。こんなに冷えちゃてさ。まったく・・・。
 とりあえず風呂に入る?・・・いやいや、なんかショックとか起こしそうだな…。うーん、ペットなんて飼ったこと無いし…。」
ペットに、特に犬に似ているのはいつも大学で世話を焼いているのだが・・・(佐助!今日のデザートは三色団子が食べたいぞ!)

(あー。幻聴だ。幻聴が聞こえる。)

どこからか聞こえてきた幻聴を手で払い、アパートの階段を静かに上っていく。
目指すは2階の端にある自分の部屋。
懐にいる黒猫の体をもう一度抱き直す。

その体はまだ、冷たい。

だが、黒猫は視線を佐助からは決して外さない。

「一階の小太郎は多分寝てるよな・・・。明日、朝っぱらから申し訳ないけど聞いてみるか。あいつのバイト先、ペットショップだし・・・。」
佐助はぶつぶつと独り言を言いながら部屋の鍵を開け、玄関の灯りをつける。
黒猫は視界に突然オレンジ色の光が飛び込んできたので思わず目を閉じた。
瞼越しにオレンジ色の光が感じられる。
眩しい。と顔をしかめているとさっきまで聞こえていた独り言がいつの間にか止み、変わりに優しい声が降ってきた。


「まぁ、拾っちゃったには最後まで責任を持つよ。

 宜しくな。黒猫ちゃん。」


―――そっと目を開けると逆光の中に自分の新しい飼い主の笑顔があった。

+++++++++++++++++++++++++++

すっごい中途半端に終わりやがりました。
やっぱり文章って難しいです。日本人のクセに駄目駄目でした。(玉砕)

あぁ、でもちまちまと連載したいですね!
小太郎がペットショップのバイトをしている所を…!!

はい、妄想でした。

 

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かっこいいお姉さんとかわいいお嬢さんに挟まれるなら本望の残念なオタクです。
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