さなくの語り１

はい。ウザイよ。私とてつもなくウザイよ。
この記事は普通にスルーした方がいいYO～。



特に読んでも楽しくない気がするし。



つうわけで私、十分忠告しましたから！
ではでは、私的のさなくの論でも語りますか。（単にネタがない）


私的にさなくのはシリアスとギャグで全然違うんですよ。

幸村の性格が。

基本、うちのサイトの幸村は笑いません。
なんか、いつも引き締まってます。渋顔でいいじゃないですか。
普段微笑まない分、本当にたまに見せる笑顔っていうのがすごく有難く見えるじゃないですか！
そんな所にもくのちゃんはメロメロドキュン★（死語）なんですよ。
（↑絶対幸村にはそんな自分に気づかせないように振舞っている）

むしろ、『笑う』というより『怒る』・『照れる』の感情の方が先に来る感じで。

で、シリアスとかほのぼのは感情はまだ出ているんですよ。

ギャグだともう鋼鉄の仮面。

あの引き締まった顔で当然のように変態発言・爆弾発言を吐き出します。
普通にくのちゃんのツッコミがないと奴はどこまでも突っ走るぜ！！みたいな。

なんだ。このギャップは。

なので、絶対サイトでの漫画とかではギャグとまとも（？）な話は混ぜれません。
混ぜるな。危険です。

くのちゃんは基本的にはゲームと同じような設定で描いてます。

普段は軽い感全開で飛び跳ねていますがツッコミは鋭い。
ギャグだとガンガンツッコミを入れていきますが幸村はギャグだと本当に変人・変態なのですぐ復活します。

でも、くのちゃんの過去は結構ドロドロと言う脳内設定。
忍の中でもエリートコース？てか一番厳しい扱いを受けていて修行以外は里の奥にある牢屋で過していて、毎晩毎晩膝を抱えて自問自答の繰り返し。
頭の中は病みっぱなしの状態で忍の技とか思想とかも刷り込まれていって。

１０歳くらいでもう免許皆伝くらいの腕前に。

んで、その後色んな城でチョコチョコ仕事して１３歳くらいの時に幸村に出会うみたいな感じで。


うわ、この記事長い。
はい、語りすぎました。